「弁護士の役割」
有名なプロデューサーが借金返済のために5億円をだまし取ったということで逮捕されたようだ。しかも、そのまえには債務不存在確認訴訟と慰謝料請求訴訟を貸し主に起こしているらしい。弁護士が当然ついていたと思うが、その弁護士はどのようなアドバイスをしていたのか。節目節目で撤退を進言していたのであろうか。最終的には本人の責任ではあるが、周りの専門家が適切なアドバイスをしていればここまでの事態にならなかったのではないか。いかに的確で有能なある意味耳の痛い専門家をそばに置いておくか、今回の事件はその重要性を物語っているように思える。
(平成20年11月7日)
岡田一毅弁護士のブログ「京都人弁護士の高速鉄道ブログ」出発進行!
プレジデント社「プレジデント」9月15日号「トクする法律危ない法律」108頁の「欠陥住宅」の項目を監修しています。また同誌84頁では、パートナーの赤井勝治弁護士が、「安くて頼りになる弁護士」の探し方をお話ししています。
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