「不況の場合に問題となること」
不況となってくると、売掛金の回収が出来なくなったり、また取引先が倒産するなどの問題が多数発生する。特に民事再生法などの複雑な法律の場合、どのように権利主張をすればよいか、また後で問題とされない回収をどのようにすればいいか、いろんなことを検討しなければならない。その検討が間違っていると、後で管財人に否認権を行使される等、回収が水泡に帰してしまう。不況のときだからあまり費用はかけられないが、たとえば会社の中で回収についての勉強会をするのはどうだろうか。弁護士を呼んできてもさほど費用はかからない(大手コンサルとかのセミナー講師料とは桁違いに安い金額で呼べる)。一度検討してみる価値はあると思われる。
(平成21年6月24日)
岡田一毅弁護士のブログ「京都人弁護士の高速鉄道ブログ」出発進行!
プレジデント社「プレジデントプラスムック 知らないと危ない得する法律Q&A60」の74頁の「欠陥住宅」の項目を監修しています。
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