「証拠をどのように残すか」
紛争が発生する大きな原因のもう一つとして、当事者同士のコミュニケーションが記録されていないということがあります。これは裁判になれば証拠が乏しいという事態となり、事実関係とは違う決着がつく可能性があります。証拠となると契約書を作らなければという大上段に構えて結局できてませんということになりやすいですが、メールのやりとりやファックスのやりとりなども十分に証拠となりえます。問題が起こってからでは後の祭りです。普段から心がけることが肝要です。
(平成22年6月1日)
プレジデント社「プレジデントプラスムック 知らないと危ない得する法律Q&A60」の74頁の「欠陥住宅」の項目を監修しています。
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